樹脂・金属の精密微細加工品の試作開発において技術と知識によって開発期間短縮とコストダウンを実現する技術情報サイト

医療機器 開発・製造展MEDIX
  • 最新 微細加工コストダウン事例
  • 微細加工技術ニュース
  • 微細加工とは
  • 精密加工と微細加工の違い
  • 微細加工のポイント
  • 微細加工のニーズ
  • 研究開発者が知っておくべき微細加工のポイント
  • 精密微細加工 技術相談室
  • 微細加工 Q&A
  • 微細加工用語集
  • 微細加工職人のつぶやき
  • お問合せ

研究開発者向け微細加工テストセンター 微細加工でお困りの案件がございましたらお気軽にご相談ください! お問合せはコチラ

GOTOSEIKEN

トップページ > 微細加工職人のつぶやき > 精密加工、微細加工におけるコスト削減、納期短縮につながるイメージを持つ事の重要性

精密加工、微細加工におけるコスト削減、納期短縮につながるイメージを持つ事の重要性

イメージを持つこと

言うのは簡単ですが

意外に、実践するのは難しいものです。

微細加工でも、とても重要なことで、

イメージを持つためには、その基礎となる経験や知識が不可欠であり、

現実とのギャップを埋めるための探究心が必要になります。

例えば

仕上げ用のアートナイフで微細部品のバリ取りを行う場合

持ちにくい微細部品を固定する。

顕微鏡を覗き焦点を合わせる。

刃先のみを使用してバリを切り取る。

これだけの作業ですが、

実は大変難しく、根気を必要とします。

技術者により、製品にバラツキが出ますし、

精密微細部品の場合、キズを付けただけで、

不良品になってしまう場合もあります。

では、製作過程の一番最初、

CADCAMオペレータが

部品完成までをイメージ出来ていたらどうでしょう?

「例えば」 の作業が少なくなりませんか?

もしかすると、作業自体を無くす事が出来る可能性もあります。

大変な工程が減少、または無くす事が出来れば、

コスト削減、納期短縮、 作業者のストレス(これは私の場合ですが 苦笑)

に多大な影響を与えます。

では、難しい工程を減少、もしくは無くすために

どうすれば良いのか?

ここが経験や知識を必要とする所です。

微細加工.COMでは、これらのヒントがたくさんあります。

ぜひ、探してみてください。

2013.3.11

後藤寛人

 

カテゴリー: 微細加工職人のつぶやき パーマリンク