樹脂・金属の精密微細加工品の試作開発において技術と知識によって開発期間短縮とコストダウンを実現する技術情報サイト

医療機器 開発・製造展MEDIX
  • 最新 微細加工コストダウン事例
  • 微細加工技術ニュース
  • 微細加工とは
  • 精密加工と微細加工の違い
  • 微細加工のポイント
  • 微細加工のニーズ
  • 研究開発者が知っておくべき微細加工のポイント
  • 精密微細加工 技術相談室
  • 微細加工 Q&A
  • 微細加工用語集
  • 微細加工職人のつぶやき
  • お問合せ

研究開発者向け微細加工テストセンター 微細加工でお困りの案件がございましたらお気軽にご相談ください! お問合せはコチラ

GOTOSEIKEN

トップページ > 微細加工職人のつぶやき > 精度保証に対応します(ニュースTX版Vol1-4)

精度保証に対応します(ニュースTX版Vol1-4)

弊社で多く受注をいただく樹脂精度部品の材料に、

POM(ポリアセタール)があります。

製造メーカの商品名でデルリン、ジュラコンとも呼ばれていますが、

市販されているPOMにはノーマル材と複合材があります。

機構部品によく使用されており

複合材についてはガラス入りPOM 摺動POM、導電POMなどがあります。

材料の特性によっては加工時と完成時で寸法が大きく変化します。

お客様の使用用途、使用環境をよく確認したうえで

検査を行わないと不良となってしまいます。

とくに、温度によって膨張したり、収縮したりします。

よく図面指示で見かけるのが、20℃±5℃で24hです。

加工終了時に常温の部屋で穴径をチェックしピンゲージが入りでOK!

次の日、同じ品物の穴径をチェックしてピンゲージ入らずNG!などがないよう、

当社では室温管理がされた検査室で条件にあった検査を実施して納品にいたり、

お客様にも好評を頂いております。

担当:H(検査)

 

 

カテゴリー: 微細加工職人のつぶやき パーマリンク