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Ⅳ. 微細加工における工数削減と品質向上のポイント

⑦高速回転を実現するツーリング選定のポイント

Before

微細加工時のツーリング

結合部が多くなるので、微細加工を行ったときに加工が安定しない

従来のミーリングチャックの場合では、工具の振れを抑えることが難しく、複雑形状の被切削物を高速回転で加工することが難しくなります。高速回転で加工すると加工精度がでないために、回転数を落とす必要があります。そのため加工に時間がかかり、コストアップにつながってしまいます。

After

微細加工に焼きばめを利用する

焼ばめ方式のミーリングを用いることで、回転時の工具の剛性を上げ、安定した微細加工を行うことができる

マシニングセンタに焼きばめ方式のミーリングを採用することで、切削工具の振れを抑えることができます。また、高速回転時にも精度を出すことが可能になるため、高精度部品の加工でも短時間で加工することができ、部品のコストダウンを実現することができます。

微細加工時の切削条件最適化

ツーリングを正しく選択することで、切削条件を最適にすることができます。焼きばめ方式のミーリングは工具の高速回転時にも高精度加工を実現することができるため、加工コストの削減につながります。