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Ⅲ. 高精度加工における工数削減と品質向上のポイント

②高精度部品の平面精度向上のポイント

Before

微細加工部品の平行度

有効長が足りないのでシャンク部分が当たってしまう

バイスにパラレルを置き上下に面挽きを行う加工の場合、パラレルの平行精度が必要になり、工具長の誤差対策として寸法の微調整が同時に必要となります。この加工には精度出しの手間がかかり、加工工数がかかってしまいます。

After

微細加工部品の高精度加工

MCにテーブルを設置し面挽きをおこないその上にワークを取り付け上下を面挽きする

高精度加工を実現するためにパラレル自体を使用せずに、簡易テーブルを設けて簡易テーブル自体を面挽きをします。そうすることで、テーブル自体に加工品を固定して、厚み、平面、平行精度を工数を多く掛けることなく高精度加工することができます。

微細加工部品の加工精度向上

高精度部品において平行精度が必要な場合、一般にパラレルを準備しその上で面挽きを行いますが、この方法では工数が多く掛かってしまいます。パラレルを使用せず簡易テーブルを作成し、その上を面挽きした上で、部品の加工を行うと工数を大幅に削減でき、加工精度も向上させることができます。