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Ⅶ. 測定における工数削減と品質向上のポイント

②微細部品における同軸度、同心度の測定ポイント

Before

困難な微細加工部品の測定

基準面と測定面を同一方向から測定できない

貫通穴や遮る壁のないボスの測定は基準面の確保ができれば問題なく測定が可能です。しかし、複雑な形状や止まり穴、基準面に段があるもの、極小で測定針が入らないものだと、同一方向からの測定が困難になります。表、裏で直接一方向からの測定が困難な場合、三次元測定器で2方向から測定しなければ、精度測定ができません。

After

測定治具による精度保証

測定治具を製作・使用することで上面から顕微鏡による画像測定が可能

同軸度が保証されている測定治具を製作し、ワークを保持することで、測定の工数削減につなげることができます。また、工程数が減ることで原点出しの誤差が小さくなり、測定精度を向上させることができるため、工数の削減を実現することができます。

測定治具による工数削減

本来多軸方向からの測定が必要なワークでも、測定治具を製作することで1方向から測定が可能になり、工数を削減することができます。また、測定の工数を減らすことが、原点出しの回数を減らすことにつながり、測定精度も向上させることができます。