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Ⅱ. 精密成形・金型における工数削減と品質向上のポイント

①型におけるたわみの改善のためのポイント

Before

微細加工部品のたわみ発生要因

型の加工点数や深い加工が多く、成形時に型が変形してしまう

コマ点数が多く、大きなコマで深く削り込んだ型の場合、コマの底面が薄くなります。その結果、成形時に多少の保圧でも型底にたわみが発生し、成形不良が起こり易くなってしまいます。

After

微細加工部品のたわみ回避方法

型のたわみを防止するためのサポートをあらかじめ配置する

コマ点数が多かったり、大きなコマで深く削りこんだ型の場合では、型のたわみを防止するために、型の裏にサポートを配置します。そうすることで型のたわみが改善され、厚み方向の精度を出すことができ、成形後の品質向上につながります。

微細加工時のサポート利用

加工が多くたわみが発生しそうな型を製作する場合、あらかじめ型にサポートをつけることが成形時の品質向上につながります。また、型製作後の修正の発生を防ぐことができ、高精度の型を製作することができます。